店長:今井 そば収穫記
 
 去る10月7日私は実家に植えてもらっていた”そば”を収穫しました。
収穫といっても事前にうちのおじいちゃんに刈り取ってもらって乾燥しておいたやつを脱穀したのであります。
文=店長:今井
原始的な脱穀方法

 そばの収穫といってもそば屋でもなんでもないので、専門の機械があるわけじゃありません。
極めて原始的な方法なんですねこれが。
【脱穀】
ごらんのようにひたすら”叩く”のであります。
乾燥しているのでこれで、実を茎からポロポロと
落とすわけです。6才の息子も手伝いましたが、
全然落ちません。やっぱりおじいちゃんの出番、
さすが昔とったタカラヅカ!?いや、きねづか。
みるみる実が落ちます。


【選別】
 たたいて落とした実はそのままでは葉や茎の細々したものも混ざったままですのでふるいにかけてある程度おおきなゴミをとりのぞきます。そして今度は古〜い農機具「唐箕(トーミ)」の登場となるわけです。風の力でゴミと実を選別する道具なのです。上から脱穀した穀物を落として横から風を当て、軽い実やゴミを飛ばし、重い実だけを下に落とすことによって選別するってわけです。今時使っている家はありませんが、まだ残っている所はあるんですね。近所のうちから借りてきました。
 

【構造】
 上からの落ち具合を左手で調節しながら、右手でハンドルを回して適度な風を起こします。この加減にいぶし銀の技が発揮されるわけでして、これまたうちのおばあちゃんが昔取ったタ・・きねずかで、きれいに分けてくれました。





【収穫】
最終的に収穫された実。
あとは石臼で挽けばそぼ粉の出来上がりです。
私の場合は知り合いのそば屋さんに頼んで機械で
粉にしてもらいます。そしてこれから冬の間自分
でそば打ちを楽しむって寸法です。天然100%
自家製のそばを作るなんて、ちょっと贅沢でしょ(^^)


そば打ち
そば粉が出来上がったら近々そば打ちをして、その様子も
アップしようかとおもいます。乞うご期待!
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