店長:今井 稲刈り報告
平成13年9月の某日曜日、私は実家の稲刈りをしてきました。
今となっては実家の前にネコの額ほどしかないのですが、孫の為にとおじいちゃんが刈り残しておいてくれた分を刈ってきました。ほとんどリクレーションみたいなものですが、それはそれで息子は毎年楽しみにしているのであります。
文=店長:今井
ごらんのように鳥海山を間近に・・・というよりほとんど一体化したところに実家と田んぼがあります。
これを刈り取り、杭に掛けて自然乾燥させてから脱穀して出荷します。
出荷といってもほんのわずかで、ほとんどは自家用となります。山間地なので収量はとれませんが寒暖の差がそうさせるらしく、それはおいしいと妻の実家からも評判なのです。
今でこそリクレーション的に息子と楽しめるようになりましたが、小さいころは手伝わされるのがいやでいやでしょうがなかったんですけどねぇ。(笑)
この日は爽やかな日本晴れで絶好の稲刈り日よりでした。
息子(小学校1年生)もいっしょにバインダー(刈り取り機)につかまったり稲を運んだりと、はりきって手伝ってくれました。この日の息子の宿題は絵日記だったので、そのネタにもなりました。
私はサラリーマンなのでこうやって稲刈りを楽しむことができますが、これが生活の糧となったらそれはそれは厳しいのが現実だとおもいます。うちではおじいちゃんがひとりでやってますので、化学肥料も使えば除草剤も使います。高齢者で思う存分手を掛けられないし、そうしなければ病気がついたり、倒れたりで収穫が得られないからです。
その一方で化学肥料に頼らずに、できるだけ手をかけて安全な米作りにこだわっている人たちがいます。だからこそお米の値段は政府でなく自分で決めたいし、この”安全な米”を必要としている人に食べてもらいたいとおっしゃっています。
そのような生産者と消費者とのマッチングを取り持ちたくて「いいかも庄内」を始めたようなものです。
今ではお米といえば○沼産のコシヒカリですが、庄内米だって捨てたもんじゃないんですよ〜!
リメンバー庄内米!!
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