花に触れると心が落ち着き、気持ちが温かくなりませんか。
忙しい時ほど花を飾ってリラックスしたり、辛いときには心をなぐさめてくれたり。。。
そんな時、花形が美しく、カラーバリエーションが豊かで、花持ちが良いアルストロメリアはきっとお役にたてます。
お届けするアルストロメリアは、農林水産大臣賞を受賞した信頼できる花卉農家さんが栽培するとびっきりの花。
花に触れると心が落ち着き、気持ちが温かくなりませんか。
忙しい時ほど花を飾ってリラックスしたり、辛いときには心をなぐさめてくれたり。。。
そんな時、花形が美しく、カラーバリエーションが豊かで、花持ちが良いアルストロメリアはきっとお役にたてます。
お届けするアルストロメリアは、農林水産大臣賞を受賞した信頼できる花卉農家さんが栽培するとびっきりの花。
アルストロメリアを栽培して30年。
花が育ちやすい土づくり、きめ細かな水りや温度管理や追肥、そして丁寧な収穫と選別、
水揚げ、そして梱包。さらに鮮度を保つためにお花を水に入れた状態で配送いたします。
( 特殊な加工で横になっても水漏れなし）
アルストロメリアは切花の中でも特に長持ちする花。
そのうえ徹底した管理により、日持ちのよさを最大限に引き出しています。
到着するのは10本／一箱。
軸（茎）はまっすぐで、1本につき花5個、蕾が5個ついた一級品です。だいたい6分咲きの状態でお届けします。
他のお花と違って、複雑な花びらであることに気が付きます。
特に内側の花びらにあるすじ状の模様が特徴的ですが、外側の大きな花びらも中央がくぼんでいたり、フリルになっていたりとじつにさまざま。
花は1 本に5 個ほどの花とつぼみを持ち、枯れることなく全部咲いてくれます。はじめに咲くのが一番花、次に咲く二番花、そして三番花。少しずつ大きさと花色が変化していくところも、アルストロメリアを長い間楽しんでいただけるポイントなのです。
色はピンク・赤・白・きいろ・オレンジ・紫と鮮やか。可愛らしいパステル系や、ロマンティックな色合。またエキゾチックな深みのある色合だったりと多種多様。特にピンクは微妙に異なりさまざまですが、そのどれもがハズレのない美しさです。
アルストロメリアは花や蕾が四方を向いているので、アレンジが楽々。主役にも脇役にもなれる万能型のお花です。
たとえば、花瓶にざっくりといれただけでもサマになりますし、茎を長くして（70cm）お届けしますので、高さのある花姿をお楽しみいただくことができます。
また、花枝を切り分けると、小さく可愛らしいアレンジができます。お手持ちのグラスや食器を使って自分流にアレンジできる楽しみがあります。
花言葉は「幸福の日々」「やわらかな気配り」「未来への憧れ」と前向きで生き生きしたイメージですから、プレゼントにはぴったりの花です。
▼同梱可能です。エレガント！オリエンタルリリー
下記にてメールアドレスを登録していただければ、
【アルストロメリア】の旬の時期が到来したらメールでご連絡いたします。
わたしたち人間でも同じですが、冷暖房の風に長時間当たると身体を壊しますよね？
植物も、この風に当てないように注意しましょう。
他に、車の排気ガスやタバコのけむりも花の老化を早めますのでなるべく遠ざけてください。
花（植物）だっておなかがすきます。栄養剤は日持ち、発色などにも効果的です活用しましょう。
水を長い間そのままにしておくとバイキンが発生して水が腐り、その水を吸った花も腐ってしまいます。 水は少なめにしてこまめに取り替えましょう、バイキンを防ぐための最も基本的な管理です。
丹精こめて花を育てるのは、お父さんの代から30年以上花卉農家を営む「はなはな」の阿部浩之さん。 浩之さんは「農業の東大」といわれる滋賀県のタキイ園芸専門学校卒業後、経営とサービスを学ぶためホテル業に従事。現在はご両親と従業員とともにアルストロメリア・ユリ・ユーカリ・啓翁桜を栽培しています。タキイ園芸専門学校で培われた豊富な知識と経験、そして溢れるバイタリティ。花に対する誠実な思いは、凛と咲く花が物語っているようです。 スラッとした長身と、端正かつ甘いマスクの浩之さん。旬旬食彩ダイニングでは別名「アルストロメリア王子」と呼んでいます（笑）
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